お知らせ

2020年05月08日

当クリニックの感染予防対策について

現在、新型コロナウイルスに関連した報道が多くあり、それにより歯科治療に不安を抱く患者さんもいらっしゃると思います。
当院では消毒・滅菌をはじめエアロゾル対策などの徹底した感染防御対策を行い、可能な限り安全に配慮した診療を行っています。
歯科医師や歯科衛生士にとってウイルス等に曝露するリスクが高いとされる歯科医療現場ですが、全国をみてもこれまでに歯科治療を通じた感染報告はひとつもありません。
これは、歯科医師会として手洗いやマスク、ゴム手袋などの感染予防対策にかねてより取り組んできた結果と考えられます。
つまり、曝露を減らす対策を通して感染リスクを減らす努力をしてきています。
体調がすぐれない場合はお医者さんへの受診が優先ですし、不急な治療については延期してもよい場合があります。
しかし、患者さんご自身の判断による治療の中断は、治療中の歯や歯周病の悪化だけでなく、糖尿病の悪化や誤嚥性肺炎など歯以外の不具合につながる可能性があります。
きちんとした口腔ケアによりお口を清潔に保つ(むし歯菌や歯周病菌を増やさない)ことは、むし歯や歯周病予防だけではなく、インフルエンザやコロナなどのウイルス感染を起こしにくくする(予防につながる)ことが分かっています。
歯科治療や定期的口腔ケア(メインテナンス)への通院について不安に思われる方がいらっしゃいましたら、まずはご相談下さい。
松原歯科クリニックでは皆様の健康を守るために最新の情報に基づいて、しっかりと感染予防に努めています。


【ご来院の方へ:しばらくの間のお願い】
咳が出る方や37℃を超える発熱がある方は受診を控えてください。
体調に少しでも違和感がある方は受診を控えてください。
待合室ではマスクの着用をお願いします。
待合室が込み合う場合はお車の中でお待ちください。
● 不要な治療はありませんので、特に体調に問題のない方は受診を控える必要がない場合があります。
  ご心配な方は遠慮なくご相談ください。


■受付パーテーション
お互いの呼気からの影響を防止します。

■受付スタッフ
マスクと手袋を着けて対応させていただきます。
診療室と違い、受付で使用するゴム手袋は患者さんごとにアルコールで消毒しています。
 

■手指消毒液
待合室に置いてあります、手指消毒液をご利用ください。

■空気清浄機
診療室に4台設置してあります。
また、換気のため窓を開けておりますので寒かったり暑かったりすることがあります。
しばらくの間ご迷惑をおかけしますが、来院時の服装にはご配慮をお願いいたします。
 

■問診票
受診日ごとに健康についての問診票にご記入いただきます。
この時のファイルやボールペンはその都度アルコールで消毒いたします。

■体温測定
受診日ごとに体温測定いたします。37℃以上ある方は当日の診療を中止し、改めて予約のご連絡をいただくか、予約を取り直してご帰宅いただいています。
松原歯科クリニックの全スタッフについても毎日の問診と体温チェックを行っています。
 

■イソジン液による含嗽
ポビドンヨード液(イソジン、ネオヨジンなど)は多くのウイルスを不活性化させるため、治療前に所定の濃度でのブクブクうがいとガラガラうがいをしていただきます。

■リステリン液による含嗽
リステリン液もエンベロープを有するインフルエンザウイルスを不活性化させるため、同様の構造を持つ新型コロナウイルスにも有効と考えられます。
ヨード過敏症の方には、リステリン液により治療前に所定の濃度でのブクブクうがいとガラガラうがいをしていただきます。
ヨード過敏症の方はお申し出ください。

これらの含嗽をすることで口腔内のウイルスが不活性化するため、感染リスクがかなり下がることが分かっています。
ご自宅で行われることも有効ですが、ポビドンヨード液(イソジン、ネオヨジンなど)を頻繁に使用すると、歯に褐色の着色がついてきます。
その場合には歯科医院にご相談ください。
 

■オートクレーブ
別名、高圧蒸気滅菌器と呼びますが、圧力容器を使用し飽和蒸気圧の下で滅菌(すべての菌をなくす)を行います。
診療室には3台設置をして、診療器具をその都度滅菌しています。

■DACユニバーサル
歯を削る器具はこの機器で患者さんごとの滅菌をします。
2台設置しているため12本を一度に滅菌することができます。

これらは仮に1台に不具合が生じても大丈夫なようにオートクレーブは3台、DACは2台設置してあります。
松原歯科クリニックの危機管理対策(感染予防対策部門)のひとつです。
 

■フェイスシールド
歯科治療に入るときにはマスク、ゴーグル、フェイスシールド、ゴム手袋等をして感染防御に取り組んでいます。

■口腔外バキューム
気体中に浮遊する微小な液体または固体の粒子と周囲の気体の混合体をエアロゾルといいます。
歯を削るときに注水することにより発生する霧状のエアロゾルを、周囲にまき散らすことを極力少なくする(バキュームにより吸い取る)ための装置です。
イソジンやリステリンなどによる含嗽後に治療を行いますので、口腔内のウイルス不活性化が期待でき、さらに感染リスクは減少します。

また、当院では診療室が個室か半個室となっています。診療時に他の患者さんからの飛沫、飛散、エアロゾルなどの影響がほとんどない設計になっていますのでご安心ください。
 

■診療チェアーやドアノブなどの消毒
患者さんごとにアルコールや次亜塩素酸で消毒作業をします。

■空間の消毒
診療機器や家具類だけでなく、空間の消毒作業も行います。

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